便秘で死ぬことがある2018/02/05

いつだか忘れたが便秘で死んだという

悲惨な動画を見た記憶がある。


そんなこともあるのだと思った程度で詳しく

覚えていないが当人はかなり苦しんで

死なれたということであった。


最近のラジオの健康相談番組で便秘の話題を聴いて

その深刻さを再認識したので

私の身内の実例を紹介する。


過去に私の姉が便秘で入院して医者から見放されたと

母からの嘆きの連絡を受けたことがある。


未だ50歳くらいの年齢の姉であった、

一ヶ月間を超える期間全く排便が無かったそうだ

医者は入院を勧めたまではいいが

治療はお手上げでダメかもしれないと宣告した。


彼女はやむなく病院のベッドの上で苦しい

希望の無い日々を経過していた。


そこに近くに住む兄弟姉が見舞いに訪れ

彼女の死の予感を嘆き半ばあきらめて

ベッドの傍らから泣きながら膨満している

腹部をマッサージしていたら突然病人は

便意を催したのである。兄弟愛の成果か?


そのまま便所に駆け込み、和式便器に

盛り上げるように排便して事が済んだそうだ。


さぞかしスッキリしたことであろう

その経緯を電話で聞いて水洗の詰まりを

想像して心配したが、安堵で排水の詰まりを

確認する気にはならなかった。


患者の姉は過去便秘で悩んだ時期があり、

市販の便秘薬を多用していたのである。


その結果排便に関する自律神経が正常に

機能しなくなったらしい

自力の排便機能が低下していたようだ。


ラジオ番組の解説では腸を刺激して

排便を促す薬剤が原因で

自力排便機能の低下事故が多く、

近年の西欧ではそのような便秘薬は

使わなくなっているそうだ。


腸を刺激する下剤の多用は自律神経の

排便機能を一方的に悪化させる。


結論から言えば薬剤に頼るな、

自然に任せろということだとくに小食の女性は数日間

便が出なくてもあたりまえだ心配することは無い、

正常と思っていればいいのである。

そのうち出るさ・・・と。

便意は我慢してはいけない。