BSEから連想する遺伝子組み換えの危険性2019/05/31

遺伝子組み換え食品に対する危険性の
認識が未だ不十分に感じている。

その証左として遺伝子組み換えの
技術そのものがまだ廃れていないからである。

その安全性は全く分かっていないにも
関わらず、経済上の利便性すなわち
企業利益の追求のために相変らず
遺伝子組み換え技術を生業とする企業が
多く存在している。

その予想できぬ程の危険性を感じるならば
遺伝子操作からは直ちに手をくべきだと
思うのだが・・・。
企業利益の魅力は捨てがたいらしく
いつまでもその企業は存続している。

遺伝子操作の悪影響は少しずつ人類の中に
染み込み、取り返しのつかない状況に
陥る恐れがある。

その恐ろしさは(BSE)すなわち狂牛病で
疑似的に体験しているにもかからわずだ。

狂牛病は遺伝子操作の結果ではないが
生物の発生と進化の歴史上ありえない
食物を牛に食させたことが原因で発生した病気である、
太古より営まれてきた自然のルールに反した
行為を犯した人類に対する警告であったと
受け取るべきである。

飼養者は牛の骨粉を材料にした飼育飼料を育成牛に
与えていた、つまり牛に牛の蛋白質を
共食いさせていたのだ。

過去の長き牛の進化の過程で
牛が牛を食したことがあるだろうか?

消化管に入った牛自身のプリオンたんぱく質は
吸収され体液中に溶け込みDNAの検査を受けて
同化の材料にされる。

DNAはあまりにも似ている分子構造を持つ
プリオン蛋白質を危険な異物と判定しないので
そのまま分解せずに異常状態の
まま取り込んでしまった。

その結果が狂牛病の蔓延である。

人類は大いに慌ててその共食い飼料を
牛に与えることを禁止し、狂牛病を根絶
したとしている。

遺伝子組み換え食品も同じであろう
生体が消化器で消化した栄養を体の一部の蛋白質として
細胞内で再構成する過程が同化である、
この時DNAが自身の体に必要な蛋白質を再構成している。

消化された材料の蛋白質にDNAが過去の歴史に
おいて全く知らなかったものがあれば
どんなたんぱく質を造り出すか想像ができない
これが遺伝子組み換え食品の怖さであろう。

そのたんぱく質が異常な行動をとることは
想像に難くない、おそらく正常な細胞になれず
成長に異常を来たし、奇形や癌化するのが多くの
パターンであろう。

その結果が人類にどのように現れるか?

モンサント社の社員は決して
自社の遺伝子操作を行った食物
を口にしないとのうわさを聞いたことがある。




厚生労働省はプリオンたんぱく質を
プリオン病原体と呼び、病原体は根絶したと
公式HPで今や心配ないと宣言している。

この表現は違う、病原体の根絶などしていない
いつでも再発する可能性はあるのだ

厚生労働省の歪曲した表現に
遺伝子組み換えの危険性との
距離を置こうとする意図的な
印象操作を感じている。

官僚そして政府に誠意はあるのか?

国民を遺伝子組み換え食品の安全性の
臨床検査に晒そうと考えていないか?

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